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市民団体との協働プロジェクト

あるくと100人会議 −まちの再生、アートの再生−

■ 日 時:2012 年 4 月 7 日(土)13:00−20:30
■ 会 場:せんだいメディアテーク1F オープンスクエア
■ 参加無料 申込不要 直接会場へ
■ 主 催:せんだいメディアテーク/Art Revival Connection TOHOKU

震災後、アートは何をしたのか?何ができたのか?そしてこれから何ができるのか?震災をきっかけにして見いだされたアートの役割についてあらためて考えてみたいと思います。

そして、10年後、20年後、100年後、このまちはどうなっているといいでしょうか、みなさんと一緒に思い描きたいと思います。

 

▷13:00−15:00
第一部「ARC>Tの報告 -この一年歩いて出会った全ての人と-」
進行:鈴木拓

▷15:30−17:30
第二部 「まちの再生、アートの再生」
進行:坂口大洋(仙台高等専門学校建築デザイン学科准教授)

▷18:00−20:30
第三部 「明日を生きるために -10、20、100年後の仙台-」
進行:伊藤み弥、原西忠佑

*全編Ustream配信いたします。

あるくと100人会議 −まちの再生、アートの再生− レポート

日時:2012 年 4 月 7 日(土)18:00−19:30
場所:せんだいメディアテーク1階 オープンスクエア

東日本大震災直後から宮城の舞台表現者たちが中心となって立ち上がったARC>T(Art Revival Connection TOHOKU)。アートを通じて被災支援活動を続け、設立から1年を迎えた4月7日にせんだいメディアテークオープンスクエアにおいて、その集大成とも2年目の第1歩とも言える「あるくと100人会議」を開催しました。

当日は表現者・鑑賞者の区別なく意見の交換が行われ、現場からの膨大なレポートが発表されました。当日の詳しい様子をARC>Tのウェブサイトで見ることができます。

http://arct.jp/Meeting/index.html

(Ustreamへのリンクもあります)

arct_sign

arct_talk01

arct_talk02

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