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志賀理江子レクチャー

第四回

3年前に名取市の北釜に移り住み、作品制作をしながら国内外の展覧会で発表している写真家・志賀理江子氏による連続レクチャー。第四回目は、北釜で暮らし、人や行事を記録しながら自らも表現活動をおこなっていくなかで経験したタブーについて、また表現とタブーとの関わりについて考えます。
 
第四回 〈触れない、触れられない-思い上がるなという警告の存在達〉
■ 日時:2011 年 9 月 25 日(日)13:00−15:00
■ 場所:せんだいメディアテーク1階オープンスクエア
■ 参加無料、直接会場へ(30席程度)
■ 問合せ:せんだいメディアテーク 企画・活動支援室 022-713-4483

志賀理江子レクチャー 第四回 レポート

2011年9月25日(日)志賀理江子レクチャーの第四回目が行われました。
今回のテーマは〈触れない、触れられない-思い上がるなという警告の存在達〉。北釜で暮らし、人や行事を記録しながら自らも表現活動をおこなっていくなかで経験したタブーについて、また表現とタブーとの関わりについて考えました。

連続レクチャーも四回目。毎回お越しの方も多く、「レクチャーを通してみなさんとどんどん親しくなっている気がして、心の内を相談しているような親密な気持ちになる」という志賀さんの言葉により、会場の雰囲気もグっと近くなりました。



今回の話は、前後のレクチャーとも深い繋がりを持つものでしたので、黒板には志賀さんによって図が描かれました。



いち住民として北釜との距離が近づく中であらためて思い知らされたという、立ち入ってはいけない境界の存在。そんな中での住民との出来事や、竹内万里子氏(第6回のゲストにお迎えする予定です)とのやりとり、写真との距離についてなどの話がありました。

次回は10月23日(日)、〈写真は抗う-拾われた写真、この世の中の99.9パーセントの写真について〉と題して、津波にさらわれ、砂の中から集められた膨大な写真を洗浄・保管してきた志賀さんがその活動を通して考えたことについて語ります。

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